はじめまして、当サイト『全スカ.com|全スカの原因と回復までの記録』にお越し頂きありがとうございます。

このサイトを運営しているH・Tといいます。

生まれは静岡の浜松市で今は埼玉にあるWeb関連の会社に勤めてます。年齢は30代です。

実は全スカに悩んでいたとはいえ、僕は元々剛毛+くせっ毛に加えて人より毛髪量が多かったのでいつも頭は実験に失敗した科学者みたいになってました。

イメージしづらいかったらスイマセン。

今では考えられないのですが中高の頃は自分の髪の毛にコンプレックスを感じていたほどです。

雨の日は特に酷く、家でどれだけ丁寧に髪型をセットしても学校に付く頃には湿気で元通りになっていました。友達からは「アフロかよっ!」といつも突っ込まれていました。

まぁ、今思えば牧歌的な青春でしたね(笑)

迫りくる全スカ

その風向きが変わったのは僕が大学生になってからのこと。

大学入学時は髪の毛のことが相変わらずコンプレックスだったのですが、それが次第に髪の暴れっぷりが収まってきて、気付いた時には雨の日でもそれほど爆発はしなくなりました。

僕はてっきり思春期を終えて自分の髪質がマシになってきたのだと思っていました。

が、話はそれで終わりませんでした。

爆発が緩やかになっていった僕の髪はその後もどんどん落ち着いていって、大学2年の秋頃には寝ぐせ治しもほとんど使わなくてもいいくらい静まり返ってしまったのです。

そこで初めて僕は頭皮に起きている異変に気づきました。

「・・・これは俗にいう全スカだ!」と。

初めての一人暮らしで生活リズムや食生活が偏っていたのかもしれません。大学生特有の人間関係でストレスがあったのかもしれません。

その時は原因は分からなかったのですが、とにかく全スカを回復させるために本・ネットで必死に情報を漁りました。

しかし現実は無常で、色々やってはみるものの全スカは治りませんでした。

全スカの人は共感してくれると思うのですが、全スカって一度“スイッチ”が入ると何をどうやっても改善が見られず、坂を転がり落ちるように状況が悪化していきますよね。

多分僕もその状態にあったんだと思います。

ストレスは髪に良くないというのに頭の全スカのことが気になって人の目線が気になりだす。

指で髪を通す時の通り具合が日に日に良くなっていくことへの恐怖。

帽子やニット帽を脱いだ時に頭がペタンコになっているのに気付いた衝撃。

他にもいくらでも挙げられそうですが、全スカになって以降、僕は性格までガラリと変わってしまいました。

このサイトではそんな暗く終わりの見えない全スカというトンネルを僕がどう潜り抜けたのか備忘録的に綴っていきます。

全スカで悩んでいる人の中には多分僕と同じように困っているんだけど何をどうすれば良いのか分からず悶々としている、という人は沢山いると思います。

当サイトはそんな人の助けになることができれば・・・と思い立ち上げました。

どうぞよろしくお願いします。